~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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2007-12-08 Sat 02:02
ナイトウィザード 第10話 「破壊神~カルネアデスの板~」
naito10wa
 カルネアデスって言うのは、要は小を捨てて大に就くということで、その小というのがエリスということですね。こういう緊急避難的な考えは、組織の上に立つ者としてはごく普通なわけでして、これといってアンゼロットを責めるわけにはいきません。
 しかしそれだけだと話が終ってしまうので、一個人の意見代表、柊が出てきます。
 今までも「○○1人助けられないで世界を救えるか!」的な主人公はたくさんいたんですけれど、私はどうもアンゼと同じ。小さなことは犠牲にしてでも、重要なことを守るという、現実主義を持ち合わせているため、どれも「何言ってるんだこいつ」と、思ってしまったわけですが、今回の柊が言うと何故だか好印象に思ってしまった。
 それはそれとして、シャイマールが復活したら人間界どころかベルのいる裏界までも崩壊するらしいじゃないですか。それってベルにとっても困るんじゃないのかなぁ。魔王は自分一人でいいって言ってるし。
 ということは、アンゼとベルは対シャイマールに関しては利害が一致しそうだし、共同戦線張ったり出来るんじゃないだろうか。(アンゼ×ベルの○○が見たいだけですけどね!) 

D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~ 第10話 「霞んでいく想い」
dakapo10
 題名でここまで内用が予想できるのもすごい。
 さて、由夢のクラスメイトの反応は当たり前といえば当たり前。どう見ても人間なのに実はロボットだと言われ、しかもマジらしい。それだけでも可笑しいのに、何故か知らないけど学校に通っている。これは何か裏があると思われても仕方ない(笑)
 というか美夏がロボットだってばらしたの病院の人間かよ!身から出た錆じゃないの・・・・・・。
 何故学生たちがこうもロボットに対して嫌悪感(というか好奇心に見えるけど)を抱くのかといえば、割と記憶の新しい時にロボット排斥運動を目撃していたかららしい。ロボットの能力に恐れを抱き云々。キリスト教圏の思想ですね。
 ヒトラーの予言には、未来の社会は「神人(一部の支配者)とロボット人間(被支配者)たち」の社会が出来上がると言っています。
『1999年以後』から一部抜粋

“2つの極”はますます進む。

人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。


 美夏もある意味ロボット人間と言っていいと思います。美夏は本当にこれで幸せなのでしょうか。

 ヘタレモードに入った義之はどうしようもない。由夢もどれだけ大袈裟に伝えてるんだよ(笑)
 このまま小恋を蔑ろにして誰かとくっつこう物ならダメ人間の烙印を押さざるを得ないな。
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