~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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嫁候補
2008-08-19 Tue 02:47
DQ5で嫁を選ぶまでに至った所感

スーファミ時代はビアンカ選ぶ人とか馬鹿じゃないの?とか思ってるくらい、フローラ>>>>>ビアンカのようなフローラ派だった。
しかし、PS2になるとフローラ>ビアンカくらいにまで差が縮まっていた。
DSになるともやはどちらか選べない、かろうじてフローラ派と言えるフローラ≧ビアンカにまでなっていた。
リアルで成長するにしたがってだんだんとビアンカ派に近づいてくるという不思議。

そもそも会話機能がやばい。

特にビアンカを選んだときの「ずっと好きだったの」と言うセリフ。
ずっととは?そもそも山奥の村で再会してから結婚相手を選択するまでたいした時は流れていない。
では「ずっと」とは少年時代のレヌール城の冒険の頃になる。主人公6歳、ビアンカ8歳である。
もしその時から主人公のことを好きなんだとしたら、その後すぐに母を無くし、病に伏せた父を看病するだけの生活だったビアンカにとって、主人公との冒険は少女時代の唯一の輝かしい記憶であり、ずっと主人公の事を想っていたと言うことになる。
そんな想い人と十数年ぶりに再開したとき、想い人は他人と結婚するために旅をしていた。某学園アニメだったら徹底的に旅を邪魔するか色仕掛けで主人公を落とすか後ろから刺すくらいの展開なのに、そんな時でもビアンカは自分の想いを抑えて主人公のためにと水のリング捜索を手伝っている。殊勝なことこの上ないヒロインである。
結婚前夜でフローラがすやすや眠っているのに対し、ビアンカが眠れずにおきているという対比もやばい。
結局フローラは親の言いつけを守りますと言う(結婚相手が変な相手じゃなかったからよかったと言う安心から来る)従順なだけで結婚に自分の意思はあまりなかったのに対して、ビアンカは緊張して眠れない。自分はフローラほど女らしくないからきっと主人公はフローラを選ぶ、でも自分は主人公のことが好き・・・・・・と言う気持ちが最後の選択でビアンカに話しかける直前までひしひしと感じられる。
フローラがすやすや寝てるのは自分が選ばれると言う自信か、幼馴染のビアンカが選ばれるべきであるという反応かもしれませんが、もしそうなら前者では嫌な性格だし、後者では結婚後の溺愛振りがなんか違うなと。
フローラを選んだ際、ビアンカが一生結婚しないでいるのも主人公のことが忘れられなかったからでしょう。

やはり、主人公の感情がまったくないのが問題ですね。子供が生まれてからは子供の発言から主人公の感情とかがたまにわかるんですが(ジャミ・ゴンズ倒したときとか)
主人公がマジでフローラに一目惚れとかしてるのなら(と言うかプレイヤーが主人公なんだから十分ありなんだけど)逆に好きでもないのに同情でビアンカと結婚するとかは可哀想ということになります。

フローラも実は主人公を一目惚れしてしまったと考えたらどうだろう。
フローラは幼少の頃から修道院で生活しており、お世辞にも男性に免疫があるとはいえない。
そこでサラボナに帰った途端、知らない男と結婚しろと言われた。候補の中にはどう見てもオッサンや好きだと言い寄ってくるストーカーが混ざっている。そんな中、街で一目惚れしていた青年がいたらどう思うだろうか。
主人公に勝ってほしい、だけど自分のために危険なことをしてほしくない。そんな様にも感じられる。
ビアンカを選んだ後のフローラとアンディの結婚が、本人の本心ではない政略結婚だとしたら(と言うか親が決めた可能性が高い)
つうかフローラ選んだらアンディは変な踊り子なんかと結婚してるし、ずっと主人公のことを想って独身だったビアンカに比べたらお前のフローラに対する気持ちはそんなものだったのかと、と言うか貴様なんぞにフローラはやらんと言う気持ちになるわけですよ。
結婚直後にフローラが街を出たかったと言ってるあたり、やはり親の言いなりにはなりたくないと言う気持ちがあったのではないでしょうか。そんな時にあわられた主人公はフローラから見たら白馬の王子様にも感じられたのかもしれません。結婚後のフローラの溺愛ぶりが凄過ぎます。

そしてデボラ。固有イベントなんかも何もないし初対面は最悪、好奇心以外で選ぼうという気になる人はいないと思うような人物です。
しかし何故このような人物になってしまったのか、街中の会話から感じ取ることができます。
デボラは両親はおろか、町人のほとんど全員から疎まれています。デボラを選ぶと旅は大変になるとかデボラの夫は不幸になるとか平気で言っています。街の人間全員が陰口を言っており、小さい頃から優秀な妹と比べられ、疎まれ、高飛車な性格になってしまったのかもしれません。ゴージャスな衣装も他人を遠ざけるための道具なのかもしれません。
結婚後、デボラは明らかに街を出たかったと言っていました。主人公との結婚はその口実に過ぎなかったのかもしれません。それだけ、デボラにとってサラボナは地獄だったのでしょう。
そんなデボラは、結婚後に主人公のことを好きになっていきます。子供ができたあたりからはっきりと態度が変わってきます。主人公に対しては常にツンツンだけど、子供に対してはデレてますね。
はじめから主人公ラブなビアンカ・フローラと違って、デボラでもいいんじゃないのか?と感じられるのはこのあたりですね。
デボラ
そして何よりデボラと結婚すると言うことはフローラが義理の妹になるってことなんですが、この設定を生かしてスクエニはチョメチョメできなかったのかな!!!

と、
ビアンカ ツン(幼少期)デレ(青年期)
フローラ デレデレ
デボラ ツンツン
と見事に住み分けができています。

まあ、何が言いたいのかと言うと
みんないい子なのでハーレムルート作ってください。

と言うか王の力で一夫多妻制とか側室を持つとかできないの?
息子の髪の色が黄色で娘の髪の色が青で、子供たちに兄弟なのになんで髪の色が違うの?とか言われてみたいよ!

とまあDS版はせっかくなのでデボラを選んでいますが、何とかフローラ派を維持しています。
フローラと結婚して娘にビアンカのリボンを装備させてフローラ、娘と3人でビアンカに会いに行くのが楽しみです。

ってかヘンリーが女だったらビアンカにも負けないヒロイン候補だったんだろうなぁ。
ラインハットの王女とグランバニアの王子が自由恋愛で結ばれるとか良過ぎる。奴隷時代8年間も共に過ごしてるし、偽太閤倒すまでの冒険もレヌール城のそれよりもはるかに長い。
次にDQ5をリメイクするときは是非ヘンリー女体化もお願いします。あとベラも。ベラってDSだと性格変わったような・・・・・・。

話がそれてきたのでこの辺で終わり。
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