~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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煽り煽られ
2009-02-06 Fri 00:06
Gvに敗れ、自尊心を傷つけられた人は、自由であることを逆に重荷に感じるようになり、強力な権威(上位ギルドの名前や華々しい戦果を上げるギルド)に進んですがるようになります。
これは、権威に対し服従するという自虐性と、立場上弱者になる中堅、下位ギルドへの加虐的な攻撃性を併せ持つ性格を有することになるのです。

価値のある集団が栄光を浴びることによって、自分も価値のある人間だと思う(低下した自尊心を高める)ようになるのです。同時に、価値のない集団(前にいたギルド)と縁を切る(つまり叩く)ことによって、自分の存在を否定しないようにもなります。

「俺たちTUEEE」 「あのギルドまた宿無しw」 など。

また、より強力な相手と戦う、負ける可能性があるという、自分の自尊心を傷つけられる場面ができた場合、逆に自分が不利な状況であることを伝えたり、不利な状況をあらかじめ作り出したりしてしまいます。
自分にハンディキャップがあることを主張することにより、否定的評価を小さくし(「コートがあればいけた」「アスムがあればいけた」「ロキがAFKしてなければいけた」 など) 肯定的評価を大きく(「ロキ無しであれだけ守れた」「あの戦力相手に1h守れた」 など) しようとするのです。

自分を評価する場合、相手と比べる必要があります。このとき、自分と関連性が高い他者(中堅ギルドなら他の中堅、上位なら他の上位、同じギルド内でも同じ職の人とか)の遂行が自分(たち)よりも優れていた場合、その他者が心理的に近ければ近いほど、自分の自尊心は脅威に晒され、嫉妬やフラストレーションが生まれてしまいます。

自分の自尊心が低下している場合、自分より上にいる相手と自分との距離を縮めようとし(叩いて相手の評価を落とし、自分に近づける)、自分より下にいる相手の存在を確認して安心しようとします。(自分より下の存在を作る。つまり叩く、若しくは持ち上げる)
しかし、格上との差が絶対的に縮まらないとなった場合、高い評価を受けている集団と自分との結びつきを強調する(すがる)ことにより、自尊心や他者からの評価を高めようとするのです。

BBS戦士というのは、自己防衛本能が働いている、ということですね。

格上相手に褒められたら負けですよ。
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