~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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文化の違い
2009-04-08 Wed 01:54
アメリカすごいなぁと思ったのは、日本以上の格差社会で尚且つ大不況なのに、貧困層が勝ち組を妬まずにもっと稼いでくれと思っているところ。

もちろんAIGの公的資金をボーナスに転用するなんてことには批判が起こるけど、本当にお金を稼げる能力があるのなら、どんどん稼いで欲しいと本当に思っている。

そして、アメリカの勝ち組連中はノブレスオブリージュというのをよく弁えていて、ものすごい額を稼いでる人は、同時にものすごい額のお金を寄付に回しているらしい。

そしてその寄付のお金がきちんと貧困層に行き届き、貧困層は生活できるのだという。

これは政府が貧困対策をしていないという反面、勝ち組が貧困層の生活を間接的に支えているということになる。だから、貧困層はお金を寄付してくれる高額所得者には、もっと稼いで欲しいと思ってしまうのです。

日本では、勝ち組が負け組を支援するだなんてことはほぼ有り得ないし、そんな意識も浸透していません。あったとしても美談として取り上げられるくらい希少なケースになっています。

逆に、負け組は勝ち組からどれだけ利益を奪えるかの、いわゆる他人の不幸がメシウマ状態を望むだけで、下層が上流階層にもっとお金を稼いで欲しいとか、上流の人間が下層を支援するとかは、まず見ることがありません。

もちろん、そんな光景を日本で見たくはありませんけれど。

エスピン・アンデルセン曰くアメリカと日本は福祉レジームが違いますから、当然といえば当然なんですけれど……。

日米の違いといえば、アメリカの歴史教科書ってものすごい薄いですよね。さすがたかだか200年ちょいの歴史の国です。

日本の歴史教科書なんて分厚いし、更にそれを補う資料集のような副読本まである。歴史が違いますね。

日本の歴史教科書の面倒なところは、国の歴史が長い上に、日本史なのに隣の中国や韓国の歴史までなぜか覚えなければなりません。これが分厚さに拍車をかけている。

韓国の歴史教科書なんてほとんどファンタジー小説だし、中国の歴史教科書だって歴史が長い割にはその歴史は自分たち共産党が打倒してしまった王朝の歴史なのでさらっと流して、共産党が大活躍する日中戦争からなぜか事細かく説明しています。たかが10年間にどれだけのページ割いてるんだよと。

あれ、日米の違いじゃなくなった。

歴史教科書といえば、同じ敗戦国なはずのドイツは、隣国の歴史教科書にそれちょっとドイツのこと悪く書きすぎじゃねー?みたいに逆に文句を言いつけています。日本とは大違いの態度ですね。


今日も脈絡の無い記事だ。
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