~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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いつもの禁断症状
2009-07-23 Thu 02:11
妹属性には、1、実妹 2、義妹 3、妹的存在の3つに分類することができます。

共通する点としては、「守ってあげたい、頼られたい」という保護欲と、「甘えられたい」という要素があります。

実妹、義妹特有なものとして、「家族という背徳感」「一つ屋根の下という時間の共有」「家族としての好きから、異性としての気持ちへの変化の過程」が、妹萌えポイントとなります。

また、「幼少からの時間の共有」は、ZZのエルピー・プルのように、出会ってから間もなくても妹属性として成立することから、あまり重要ではないことがわかります。

つまりは、

・背徳感

・兄を想う気持ち

・保護欲を沸かせる守るべき対象

・甘えん坊


ということが、妹属性の要素であり、文学やサブカルの世界でも定番のテーマで、数多く描かれています。

実妹萌えと義妹萌えの大きな違いは、「背徳感」にあります。

実妹では、お互いを慕う気持ちが行き過ぎれば、その先には家族や世間の冷たい目が待っており、恋心は決して実ることがありません。逆に、あえて「背徳感」や大抵実ってしまうんですが「実らない恋」を題材として、実妹として設定する作品もあります。

義妹は、実妹と同じく幼い頃からの時間の共有をしつつも、法的には婚姻が可能ということで、「背徳感」が数ランク下がることになります。しかも世間から見ればやはり家族であり、法的には結婚も可能ということで、ゲームや漫画ではどっちにも転べる非常に扱いやすい属性として、重宝されることになります。

対して、妹的存在には、「背徳感」はありません。家族ではありませんから堂々と交際できますし、堂々と婚姻することも可能です。「お兄ちゃん(のような存在)の好きから異性としての好き」への変化の過程も、当然として実妹、義妹よりも劣ることになりますが、それを補う分、妹的存在には「兄への甘え」というポイントが特化されています。甘えん坊というやつです。

このように、「実妹」は兄妹、家族という葛藤、背徳感が魅力であり、「妹的存在」は兄への甘え、保護欲をくすぐるということが、魅力の中心に添えられています。義妹は、実妹へも妹的存在へも、どちらへも転べる中間の属性と言えます。

よって、妹との血の繋がりは、背徳感や葛藤を重視するのか、保護欲をくすぐられることを重視するのかによって、違ってきます。
背徳感を重視するのならば血の繋がりは必須になりますし、保護欲をくすぐられたいのであれば、血の繋がりは必須ではありません。むしろ、結婚することは法的にアウトということで、血の繋がりは足かせにすらなってしまうのです。

そして前にも言いましたが……。
「妹」は必然的に年下となる為ロリだと思われてしまいますが、この場合幼さではなく妹という存在自体に対する感情のため、妹≠ロリとして、別の物と考えなければなりません。
好きな妹キャラがたまたまロリだったという可能性が高いというだけなのです。

まあ何が言いたいのかというと……。
某ゲームにて……。














「やっぱり彼氏じゃなくて、もう一人のホントのお兄ちゃんになってほしいの」



「彼氏だったら別れることもあるけど、家族だったらそんなことないでしょ?」



「好きな人ができたら、真っ先に知らせるね」





唖然


まさかの恋人から家族へ昇格

どんなバッドエンドだよ……。
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