~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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DQ6
2010-02-02 Tue 22:51
DSのDQ6やってます。
スーファミ版は3回くらいクリアしてたけど、改めてやるとこんな話だったっけなと意外と新鮮。
難易度はゆとり仕様になってますね。

DQ6の魔王デスタムーアは、他のドラクエシリーズの中でも本気で世界を征服しようとしているあたりが好感を持てますね。

・勇者を生み出す可能性のあるダーマ神殿を滅ぼす。
・強力な装備を生み出すメダル王の城を滅ぼす。
・強力な魔法を生み出すカルベローナを滅ぼす。
・勇者の世界と魔王の世界を繋ぐゼニスの城を滅ぼす。
・夢の世界で上記重要4拠点を復活されないように部下(ムドー・ジャミラス・グラコス・デュラン)を配置。
・唯一の大国レイドックを滅ぼす寸前まで追い詰める。
(アークボルトはバトルレックス一匹に手を焼いているような小国、ガンディーノは悪政により弱体化、グレイスは滅亡済み)
・勇者(主人公)の逃亡先であるライフコッドに兵を送る。
・魔王の世界の人間はまさに家畜のように扱われ搾取されている。(絶望の町、欲望の町、牢獄の町)

他の魔王たちも見習って欲しいくらいアグレッシブに動いています。

1の竜王は一つしか町を滅ぼしておらず、姫を拉致するなど、とりあえず悪者っぽいことをしてみましたという感じの小物。
「世界の半分をあげる」というセリフからも小物臭が漂う。

2のハーゴンは魔王ですらなくただの邪教徒の集団のトップ。立場的にはムドーとかと同格。
ムーンブルクを滅ぼしているが、むしろこんな集団に滅ぼされたムーンブルクが平和ボケした小国だっただけかもしれない。
肝心の王女を殺さずに犬にして放置している辺り、魔王の器ではない。
最後は自分の命と引き換えにシドーを復活させて死亡。

3のゾーマのいう世界はアレフガレドのみという中途半端さ。現実世界、夢の世界、狭間の世界と3世界を征服しようとしたデスタムーアの足元にも及ばない。肝心のアレフガレドも昼を奪ったというだけで人間は生きいきと暮らしている。
むしろヒミコに化けてジパングの民を苦しめたヤマタノオロチや、王に化けてサマンオサの人々を苦しめたボストロールのような地方の中ボスの方が悪さをしている。
この2匹を率いたバラモスの方が、人間の権力構造を見抜き、的確に征服をしていた魔王の器であった。

4のピサロは人間への復讐心だけで、世界征服しようとする気はあまりない。むしろエビルプリーストの暴走といった感が強い。ピサロ本人は最初に勇者を倒したと思い込み、子どもを拉致するとか悠長なことをしていた部下たちが各個撃破されていき、最後は天空人すら敵に回ってしまい、最後の手段であったエスタークも勇者に寝起きを襲われ失ってしまう。魔王なのに最後まで悲劇だった。

5のミルドラースに至っては世界征服にすら着手していない。むしろエルヘブンの民に封印され、頑張って封印を解こうとしているところを、逆に主人公一行に魔界に乗り込まれてしまうという有様。魔界のジャハンナの人間も不自由なく暮らしているあたり、ただ封印を解きたかっただけかもしれない。
部下は人間界へ行き来できたようだが、何をしていたかというと変な宗教を立ち上げて教祖になっていたり、女王に化けて悪政を敷いていたりと、DQ3の地方中ボスと同じことをしていただけ。

7のオルゴデミーラはある意味世界征服を成し遂げた魔王だった。
世界のほとんどを封印し、残った人間にも自分を神と思わせて世界を騙していた。
DQ5の宗教団体の目指していたのも恐らくはオルゴデミーラの世界。

オルゴデミーラ≧デスタムーア>【世界征服の壁】>ゾーマ=ピサロ>ミルドラース=竜王>【魔王の壁】>ハーゴン

ダークドレアム、シドー、エスタークは魔王ではなく神とかそっちの分類みたいだしそもそも世界征服しようとすら思ってないので除外。
7以降は知らない。
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