~幾野の道の遠ければ~ 月海が日々堕落してゆく日記
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次世代FX
2010-05-30 Sun 01:22
もうFX決定するまで定期的に書きますよ。

来年度予算案の防衛費を見る限り、FXは実質見送り。
まあ抑止力を最近までよくわからないとか言っていた人が総理をやってるんだから、決まるわけもないんですけれど。
F-4は退役を遅らせて、F-15Jを改修しつつ何とか繋いでいくといった感じでしょうか。
韓国は同レベルのF-15K、ロシアはSu-35やPAKFA、中国も4.5世代あたり開発しているみたいですし、もはや日本の航空戦力の優位性というものは全くありませんね。
しかもむかつくのがアメリカが朝鮮のごたごたでF-22を沖縄に配備してくること。日本に売らないと決めたものを見せびらかしているのかと。まあ抑止力の有り難味を日本に教える意味もあるんでしょうね。

とりあえず現実味のある現在の候補は、
F-15FX
FA-18E/F
タイフーン
の3択になっています。

F-22はアメリカが売ってくれず、
F-35はF-4の退役に間に合いません。

F-15FX
この機体はF-15の発展機のため、既にF-15を運用している日本には容易に扱える機体。
速度も3機中最速ですが、実戦で最高速度なんてものは大して意味はあまりない。
デメリットとしては、既に発展機のため、これ以上の改良は望めないこと。
次世代FXはこれから30年は使う機体ですから、現在は良くても将来に渡って周辺国相手に優位に立てるかと言えば微妙なライン。
また、航空自衛隊では基本的に最低3種類の機体を運用しなければなりませんが、既にF-15Jを使っていますので、
もしF-15系に不具合が発生した場合は、F-15J、F-15SEの2機種が同時に仕様不可となり、F-2のみとなってしまう可能性がある。というか韓国やシンガポールあたりが使ってる改修機を今さら日本の次世代機で採用するのはどうよって話ですが。

FA-18E/F
最も攻撃的な機体で対地攻撃だって可能。設計もF-15に比べると新しく、拡張性もある。
ただ、元々空母とセットで運用する予定で作られた機体のため、空母を持ってない日本には性能を発揮しきれない。
カタパルトから発進する機体だが日本の場合は滑走路を走る必要があり、速度は一番鈍足。
ついでに騒音も酷く、やはり空母ではなく街中の基地で使うとなると結構厳しいかもしれない。
フルで性能を引き出せるのならば、かなり良い機体ではあります。

タイフーン
欠点らしい欠点が無く、平均点が非常に高い機体。拡張性もあり、EU各国が採用しているため、情報の共有ができる点は大きい。
ただ、ヨーロッパ機というのは今までアメリカ製の装備を使ってきた日本には扱い辛いのは確か。
しかし、現在でも欧州機をつかっているので扱えないわけではない。導入期は大変だろうけど将来を考えれば何とかなるレベル。
あとはアメリカがどう思うかだけど、F-4にしたってF-15にしたって、当時の最新機を日本に売ってくれたのに対してF-22を売ってくれないんだから、今さらアメリカに配慮する必要は無いと思いますね。

ということで、
将来的にF-35の導入を視野に入れ、それまでの繋ぎと考えるのならばF-15FX
将来的に空母作っちゃったり憲法改正して対地攻撃可能にするならばFA-18E/F
まじめに今後30年使う機体を選び、現段階で最高の物を選ぶのならばタイフーン
こんな感じでしょうね。

続く。
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